シュタインズ・ゲート ゼロ 評価&レビュー

※ネタバレはありません!!

シュタインズ・ゲートとは2009年に発売された「想定科学ADV」というジャンルのゲームです。

俗にいうギャルゲーにあたるんですが、これが良く出来たストーリーで面白いんです。

今回そのシュタインズ・ゲートの「正統続編」として発売されたのが「シュタインズ・ゲート ゼロ」です!

パッケージはこちら。

sgzero

 

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まずこのゲームは続編であり、前作のストーリーがありきで話が進むため前作プレイは必須です。

さて今回の正当続編、前作が本当に面白かっただけに期待度も高いですが、正直あれ以上の作品を作るのは無理なんじゃないかという気もするんです。

期待と不安でいっぱいですがレッツプレイ!

・・・ということでプレイした感想、評価、レビューなんですが、面白かった!!だけど前作は越えられなかった!という感じですね。

やる価値は十分あります。読み物としても面白いですし、新キャラも良かったです。

前作と比べるのが酷なのかもしれませんが、やはり期待してしまいますからw

 

ただ、流石シュタインズ・ゲートです、今回ははじめからシリアスで暗めなんですが、時折魅せるギャグも面白く、文章も展開も引き込まれます。

ちょっと気になったことと言うと、スピンオフ的な感じを受けたことでしょうか。

いろいろな世界線がある世界観なので、言ってしまえばどういうストーリーでも成り立つんですが、やはり個人的にはクリスと岡部の幸せなストーリであって欲しかった。

無印のストーリーに収束する世界線であって欲しかったな-と思いました。

これは懐古厨的な発想であって、1に固執した考えなんだけど、やっぱりそうがよかった。

でも、様々な可能性としては楽しかったです。

あとは、たまーに立ち絵の使い回しがあったところですね。

懐かしむ人もいるかもしれませんが、私は新しいの用意して欲しいと思う派でした。

 

しかし、今回のシュタゲ ゼロ。どうやらスピンオフですでにあった小説にいろいろ足した作品だったとか。

私はスピンオフ小説は読んでいなかったので、すごく楽しめたんですが、すでに小説が既読だった人はもしかしたらボリューム不足かもしれませんね。

逆にスピンオフ小説を読んでなくて楽しめましたが、読んでた人の感想だとあまり良くない感想だったかもしれませんね。

 

今回のシュタインズ・ゲート ゼロで感じたのが、各ストーリーがあって、そしてトゥルーが最後に存在するという作品の完成度の高さと、逆に言うと完成されすぎていて伸びしろが無いということ。

私はゼロは楽しめましたが、続編かと問われると、うーんと唸ってしまいます。正しい位置としてはやはりスピンオフだと思います。

そういう意味では今後もシュタインズ・ゲートシリーズで何らかの作品が出てくるかもしれませんが、それもスピンオフでいいと思います。

もし次になにか作るなら新しい「仮想科学ADV」に力を注いで欲しいです。

シュタゲくらいの神ゲーをまた作って欲しいですねっ!

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